円山公園で子どもたちとひとしきり遊んだ後、「ちょっと甘いものでも」とマルヤマクラスへ。お目当ては、北海道・江別の牧場発祥でおなじみ、町村農場の札幌円山店だ。

「町村農場 MACHIMURA FARM」の店舗看板。木目の壁に白い文字
マルヤマクラスの一角にある町村農場 札幌円山店

小さな店舗ながら、ラインナップは豊富

店舗自体はこぢんまりとしている。それなのに、並んでいるものの幅が広い。牧場ミルクのソフトクリーム、天然酵母のドーナツ、各種パフェやフロート、そして瓶入りのプリンやチーズケーキ。小さなショーケースに、町村農場らしい乳製品スイーツがぎゅっと詰まっている。

町村ミルク卵のプリンとチーズケーキが並ぶショーケース。瓶入りプリンがずらりと並ぶ
瓶入りプリンやチーズケーキも。どれにしようか迷う品揃え

何を頼むか迷ったけれど、この日はチョコレートドーナツとブルーベリーパフェにした。

天然酵母のチョコレートドーナツが、レベル高い

まずはチョコレートドーナツ。町村農場のドーナツは天然酵母を使っているのが特徴で、チーズドーナツやシナモンミルクドーナツなど種類もいくつかあった。

天然酵母ドーナツのショーケース。チョコレートドーナツ、チーズドーナツ、シナモンミルクドーナツが並ぶ
天然酵母のドーナツ。チョコ・チーズ・シナモンミルクと種類豊富

食べてみると、これがなかなかのレベル。天然酵母ならではというのか、生地に変な重さがなくて、噛むと素朴な風味がふわっと立つ。チョコのコーティングと生地のバランスもちょうどよくて、ドーナツというより「ちゃんとしたパン菓子」を食べている感覚に近い。これは当たりだった。

町村ヨーグルトのブルーベリーパフェがペロリ

そしてこの日の主役、町村ヨーグルトのブルーベリーパフェ。

ブルーベリーパフェのアップ。ピンクのブルーベリーソフトと白いホイップ、ウェハースが添えられている
ブルーベリーのソフトと白いソフトのマーブル。見た目もかわいい

ブルーベリーの色をしたソフトと、白いソフトがマーブルになっていて、上にはホイップ。ソフトクリームが濃厚なのに、ブルーベリーの酸味とすっきり感がうまく重なって、思っていたよりずっと食べやすい。重たくない。

「濃厚なのにペロリといける」というのがいちばん近い。子どもと遊んで小腹が空いた体に、ちょうどよく染みていった。

牧場のソフトクリームも気になる

牧場ミルクソフトクリームのポスター。コーンにのった白いソフトクリーム
次は牧場ミルクのソフトクリームも食べてみたい

今回は頼まなかったけれど、敷地内の生乳から仕立てたという牧場ミルクのソフトクリームも気になっていた。プリンやチーズケーキも含めて、また来たときに少しずつ試したい。円山公園で遊んだ帰りに立ち寄るデザートスポットとして、すっかり定番になりそうだ。

店名
町村農場 札幌円山店(マルヤマクラス内)
最寄り
地下鉄東西線 円山公園駅すぐ(マルヤマクラス)
この日に食べたもの
天然酵母チョコレートドーナツ(330円)/町村ヨーグルトのブルーベリーパフェ(858円)
ほかのメニュー
牧場ミルクソフトクリーム・各種パフェ・フロート・瓶入りプリン・チーズケーキ など

※価格・メニューは訪問時点(2026年6月)のものです。イートインとテイクアウトで税率により価格が異なる場合があります。最新情報は店頭・公式情報でご確認ください。

円山エリアのカフェつながりで、マルヤマクラスのスターバックスや、西18丁目の円山麻婆飯店もお気に入りです。