札幌・宮の森の住宅街にあるRITARU COFFEE(リタルコーヒー)へ。席が広々としていて、たくさんの種類から選んだ豆をスペシャリストがドリップしてくれる自家焙煎の珈琲店だった。二杯目以降は370円引きで気軽に違う一杯をおかわりできるのがうれしく、おかわりには名物の燻製コーヒーを頼んだ。場所や営業時間は記事末尾のメモに載せている。

宮の森の住宅街に建つ、自家焙煎の珈琲店

RITARU COFFEEは、円山から宮の森方面へ少し上がった住宅街の一角にある。木の看板に「RITARU COFFEE」と掲げられた建物で、1階は自家焙煎した豆を販売するスペース、2階が広々としたカフェになっている。世界中から厳選した豆を、時間をかけて丁寧に焙煎しているお店だ。

木の看板に「RITARU COFFEE」と掲げられたリタルコーヒーの店舗外観。コンクリートと木を組み合わせた落ち着いた佇まい
木の看板が目印のRITARU COFFEE。1階は焙煎豆の販売スペース、2階がカフェになっている

席が広々していて、開放感のある空間

中に入ってまず感じたのが、席の広さと開放感だった。座席数も多く、テーブルの間隔にゆとりがあるので、隣を気にせずゆっくり過ごせる。混み合う時間帯でも窮屈さを感じにくく、家族連れでも落ち着いて長居できる雰囲気だった。

珈琲は豊富な種類から選べて、スペシャリストが淹れてくれる

このお店の一番の楽しみが、珈琲を種類豊富なメニューから選べることだ。しかも並んでいる豆はすべて店頭で販売されているもので、選んだ豆を珈琲のスペシャリストがその場でドリップして淹れてくれる。一杯ずつ丁寧に淹れられた珈琲は味わい深く、とても美味しかった。どれにしようか迷う時間も含めて、この店ならではの体験だと思う。

RITARU COFFEEのメニュー表。DRINK・SWEETS・FOODに分かれ、ブレンドやストレートの珈琲がずらりと並んでいる
DRINK・SWEETS・FOODと種類豊富なメニュー。珈琲だけでもブレンド・ストレートと選択肢が幅広い

実際に頼んだ珈琲とスイーツ

スイーツもまた、たくさんの種類から選べるのが嬉しい。この日は珈琲を2杯と、ティラミスに、ロールケーキ・フィナンシェ・ナッツの焼き菓子が一皿に盛られたスイーツを頼んだ。どれを選ぶか迷うのも含めて楽しく、珈琲との相性も良かった。

RITARU COFFEEで実際に頼んだ2杯のドリップ珈琲と、ティラミス・渦巻き模様のロールケーキ・フィナンシェ・ナッツの焼き菓子が盛られたスイーツの皿
実際に頼んだ珈琲とスイーツ。皿に美しく盛り付けられたロールケーキやフィナンシェを、淹れたての珈琲とあわせて楽しんだ

二杯目は名物の燻製コーヒー。しかも370円引き

そして個人的に一番嬉しかったのが、二杯目以降の珈琲が370円引きになるところ。せっかく種類が豊富なので、一杯目とは違う一杯をおかわりしたくなるのだが、その気持ちに応えてくれる価格設定になっている。

そこで二杯目に選んだのが、このお店の名物として知られる燻製コーヒー(燻製珈琲)だ。ひとくち飲むと、燻製の香りがふわりと広がり、深みのある味わいだった。一杯目とはまるで違う個性を割引価格で気軽に試せるのだから、飲み比べ好きにはたまらない。おかわりのハードルが低いおかげで、最後まで満足度の高い時間を過ごせた。

店名
RITARU COFFEE(リタルコーヒー)
場所
札幌市中央区北3条西26丁目3-8
アクセス
地下鉄東西線「西28丁目駅」から徒歩圏/駐車場8台
営業時間
8:30〜20:30(不定休)
電話
011-676-8190
サイト
RITARU COFFEE 公式サイト
Instagram @ritarucoffee

※情報は訪問時点(2026年7月)のものです。住所・営業時間・電話・駐車場は出典:RITARU COFFEE公式サイト(2026年7月時点)。メニュー内容や価格は変わる場合があるので、お出かけ前に公式サイト・Instagram等で最新情報をご確認ください。

同じく札幌で自家焙煎の珈琲を味わうなら、地下鉄西11丁目駅近くのアトリエ森彦もあわせてどうぞ。円山エリアで甘いものを楽しみたい時は、マルヤマクラスのスタバで季節限定フラペチーノを飲んだ話も書いている。