「札幌・宮の森あたりで、静かに珈琲を楽しめるカフェを探している」という人に先に答えを言っておくと、佐藤珈琲(PLANT SATO COFFEE)は店内が広めで、照明は暗めの落ち着いた空間。それでいて窓が大きいので開放感もある、ゆっくり過ごすのにちょうどいいお店だった。珈琲は浅煎り・中煎り・深煎りの3種類から選べて、プロがその場でドリップしてくれる淹れたての一杯がとても美味しい。デザートも充実していて、我が家のお気に入りはレアチーズ・プリン・ティラミス。場所や営業時間は記事末尾のメモに載せている。

宮の森にある、自家焙煎の珈琲店

佐藤珈琲は宮の森エリアにあるカフェ。公式Instagramによると、喫茶だけでなく自家焙煎したコーヒー豆の販売・卸も行っているお店で、店名の「PLANT SATO COFFEE」の名前でも知られている。豆へのこだわりを軸にした、いわば珈琲の専門店だ。

広めで暗めの、落ち着く店内。大きな窓で開放感もある

中に入ってまず感じたのが、空間の心地よさだった。店内は広めにつくられていて、照明は暗めの落ち着いたトーン。それだけだと重たい雰囲気になりそうなものだが、窓が大きく取られているので開放感がある。静かにくつろぎたい時にぴったりの、大人の空気が流れるカフェだと思う。

珈琲は浅煎り・中煎り・深煎りから選べて、プロがドリップしてくれる

このお店の珈琲は、浅煎り・中煎り・深煎りの3種類から好みの焙煎度を選べるのが特徴。注文すると、プロがその場で丁寧にドリップして淹れたてを出してくれる。一杯ずつハンドドリップされた珈琲は香りが立っていて、とても美味しかった。焙煎度で選ぶスタイルなので、珈琲に詳しくなくても「今日はすっきり目に」「濃いめでいきたい」という気分で選びやすいのがいい。

デザートのお気に入りは、レアチーズ・プリン・ティラミス

珈琲のお供のデザートも充実している。我が家のお気に入りはレアチーズ・プリン・ティラミスの3つ。この日はベリーソースのかかったレアチーズと、台座つきの器に美しく盛られたプリンを頼んだ。どちらも淹れたての珈琲との相性が抜群で、ゆったりした店内でのカフェタイムを締めくくるのにふさわしい味だった。

佐藤珈琲のベリーソースのレアチーズとプリン、黒い陶器のマグに入った淹れたての珈琲
ベリーソースのレアチーズとプリン。器の美しさも含めて、淹れたての珈琲と一緒にゆっくり味わった
  • 店内は広めで照明は暗めの落ち着いた空間。窓が大きく開放感もある
  • 珈琲は浅煎り・中煎り・深煎りの3種類から焙煎度で選べる
  • プロがその場でドリップしてくれる淹れたての一杯がとても美味しい
  • デザートはレアチーズ・プリン・ティラミスがお気に入り
  • 自家焙煎のコーヒー豆の販売・卸も行っている(出典:公式Instagram)
店名
佐藤珈琲(PLANT SATO COFFEE)宮の森店
場所
札幌市中央区宮の森1条6丁目5-15 宮の森ビル1F
アクセス
地下鉄東西線「西28丁目駅」が最寄り
営業時間
平日 11:00〜18:00/土日 9:00〜18:00
電話
011-688-6697
サイト
Instagram @plant_sato_coffee

※情報は執筆時点(2026年7月)のものです。営業時間・電話は出典:PLANT SATO COFFEE公式Instagram(2026年7月時点)。メニュー内容や営業時間は変わる場合があるので、お出かけ前に公式Instagram等で最新情報をご確認ください。

同じ宮の森エリアの自家焙煎カフェなら、珈琲を豊富な種類から選べて二杯目以降370円引きのRITARU COFFEEもあわせてどうぞ。地下鉄西11丁目駅の近くでは、自家焙煎の老舗アトリエ森彦にも行っている。