麻辣湯(マーラータン)好きとしては、これは実食せずにはいられなかった。ファミリーマートの数量限定「クリスピーチキン 麻辣湯味」。結論から言うと、辛さは定番の「ファミチキレッド」と同じくらいで、麻辣湯特有の花椒(ホアジャオ)の香りとスパイスの風味はしっかり再現されていた。辛いもの・麻辣湯が好きな人なら、なくなる前に一度試す価値がある一品だ。
麻辣湯フレーバーの新作ファミチキとは
店頭のショーケースには「花椒香る、シビれる辛さ」というコピーとともに、大きく「クリスピーチキン 麻辣湯味」の販促ポップが掲げられていた。骨なしタイプのクリスピーチキン(プレーン)をベースに、麻辣湯の風味を効かせた数量限定のフレーバーとのこと。
棚には定番のファミチキレッドやクリスピーチキン(プレーン)と並んで陳列されていて、見た目はプレーンのクリスピーチキンとほぼ同じ。パッケージの色やポップがなければ、辛味フレーバーだとは気づかないくらいのビジュアルだった。
実食した感想:辛さはファミチキレッドと同等、香りの再現度は高い
実際に食べてみると、まず香ってくるのは花椒特有のシビれるような香り。麻辣湯を食べたときに感じる、あのスパイスの立ち上がりがしっかり再現されていて、コンビニのホットスナックとは思えないクオリティだと感じた。
辛さのレベルは、体感として定番のファミチキレッドと同じくらい。刺激的な辛さというよりは、じわじわとくる痺れ系の辛さで、麻辣湯を食べ慣れている人には「香りは良いけど、辛さはもう少し欲しい」と感じる人もいるかもしれない。逆に辛いものが苦手な人でも、レッドが食べられるなら挑戦できるレベルだと思う。
麻辣湯好きとして思うこと
札幌には七宝麻辣湯(チーパオ)や頂湯(イオン札幌桑園店のフードコート)、さわだ商店の麻辣担など、本格的な麻辣湯・麻辣担が食べられる店がいくつかあり、個人的にもよく足を運んでいる。それらの専門店の味と比べると、さすがにスープでじっくり煮込んだ本格派とは方向性が違うが、「コンビニでサクッと麻辣湯気分を味わえる」という気軽さは専門店にはない魅力だ。
数量限定商品なので、店舗によっては早々に売り切れる可能性もある。気になった人は、見かけたときに早めにチェックしておくのがよさそうだ。
まとめ
ファミリーマートの「クリスピーチキン 麻辣湯味」は、花椒の香りとスパイスの再現度が高く、辛さはファミチキレッドと同等という印象だった。本格的な麻辣湯とは別物と割り切れば、コンビニのホットスナックとしては十分満足できるクオリティ。無くなる前にもう一度リピートしたい一品だった。
商品情報
| 商品名 | クリスピーチキン 麻辣湯味 |
|---|---|
| 価格 | 184円(税込198円) |
| 販売 | ファミリーマート(数量限定・新登場) |
| 販売店舗 | 店舗により取り扱い・在庫状況が異なる |
※ 価格・販売期間・取り扱い状況は店舗により異なる場合があります。最新情報はファミリーマート公式サイト等でご確認ください(2026年7月時点、店頭表示をもとに記載)。