麻辣湯(マーラータン)ブームは札幌にも来ていて、専門店からフードコート、ミシュランシェフの新業態、コンビニ商品まで選択肢がかなり増えた。しびれ辛好きのわが家が実際に食べ歩いた5つを、「ガチでカスタムしたい日」「子どもと一緒の日」「並びたくない日」の使い分けでまとめておく。基本は大人向けの辛さの世界だが、辛さ0が選べる店もあるので子連れでも意外と楽しめる。すべて実食レポへのリンク付き。
使い分け(早見表)
- ガチ専門店でトッピングをカスタム → 七宝麻辣湯(COCONO SUSUKINO 4F)
- 子どもと一緒に(辛さ0あり)・気軽に → 頂湯(イオン札幌桑園店フードコート)
- 並ばずにミシュランシェフの味 → さわだ商店(4丁目プラザ地下1F)
- 土鍋麻婆の専門店ランチ → 円山麻婆飯店(西18丁目駅徒歩1分)
- コンビニで手軽に試す → ファミマ クリスピーチキン麻辣湯味(数量限定)
七宝麻辣湯 COCONO SUSUKINO店|6回通って辿り着いた鉄板カスタム
すすきののCOCONO SUSUKINO 4階にある薬膳麻辣湯の専門店。トッピング・スープ・麺・辛さを自分で組み立てるスタイルで、わが家は6回通って「白キクラゲ・胡麻団子・ウィンナー+有料スープ+太帯春雨+辛さ2番」という鉄板の組み合わせに落ち着いた。初めてだと注文に迷いやすい店なので、レポで組み立て方を詳しく書いている。
頂湯(イオン札幌桑園店)|辛さ0なら子どももOK
桑園イオンのフードコートに入っている麻辣湯専門店。フードコートなので子連れのハードルが一番低く、辛さ0が選べるので子どもも一緒に食べられるのが大きい。注文方法や待ち時間の目安はレポにまとめてある。
さわだ商店|並ばずにミシュランシェフの麻辣担
大通駅すぐ・4丁目プラザ地下1階。ミシュラン一つ星「中国菜エスサワダ」の澤田シェフが手がける中華食堂で、看板は麻辣担(マーラータン)。本格麻辣湯専門店とは方向性が違うが、並ばず・広々した席で・点心や一品料理も家族でシェアできるのが強み。辛さは1〜5番で、2番はあまり辛くないので3番以上が好みだった。
円山麻婆飯店|しびれ系なら麻婆の専門店も
麻辣湯ではないが、花椒のしびれという意味では外せない一軒。西18丁目駅徒歩1分で、四川と広東から選べる土鍋麻婆定食(セット1,190円)が本格派。営業はランチのみ(11:30〜15:00)なので時間に注意。
ファミマ クリスピーチキン麻辣湯味|コンビニの変化球
店に行く時間がない日の変化球として、ファミリーマートの数量限定「クリスピーチキン麻辣湯味」も実食した。辛さはファミチキレッドと同等で、麻辣湯らしい香りの再現度は思ったより高い。見かけたら一度試す価値はある。
※各店の営業時間・メニュー・価格・販売期間は訪問時点のものです。お出かけ前に各店の公式情報をご確認ください。新しいお店を訪れたら、このまとめも更新していきます。